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コメント
俺の家、クーラー壊れて、早2年
藤田 嘆きの俳句
2年もつけないと、暑さうんぬんより、汗でべたべたすることが嫌になってきます。
ノーモアフロンガス!(キリッ
藤田 嘆きの俳句
2年もつけないと、暑さうんぬんより、汗でべたべたすることが嫌になってきます。
ノーモアフロンガス!(キリッ
ぎゃあああ、かわええ!
ニャッキは一度薄く目を閉じてから大きく息を吸った。
再び目を開けるとしかと見開き、一点を見つめている。そう、イメージしたのは繊細な手つきをしている女性の手である。
マントラを心の中で唱えるとイメージの手はあたかも自分の手のような質量館を得た…久々ではあるが…いける。ニャッキは確信した。
しかし気を緩めるわけには行かない、一度マントラを凍結されたニャッキにはブランクがあるのだ、そして今はあずにゃんとの二人きりという好機、失敗すると次に機会が訪れるのはいつのことになるかニャッキは身震いをしながら想像し、不安を抱いた。
だめだ、いけない。もういちど心の中でそっとマントラを唱えると自然と体から力が抜け、気が楽になった。大丈夫。やれる…。
本当ならば気を入れ直すのに目を閉じて深呼吸をしたいところではあるがそうはいかない。力を使う際に視界を閉ざすわけにはいかないのだ。対象を失い、飛散した力の奔流が我が身を襲うという事も小さな頃から教え続けられていた事の一つであった。
さて、イメージの手はあずにゃんの背後に回りこみ、そっとスカートに手を回す、が届かない。距離感の把握認識が十分ではなかったのだ。ブランクがもたらした弊害ではあるがそこで諦めきれるニャッキではなかった。
多関節…。そう。肘を2つ作るのだ、繊細な乙女の手のイメージは音もなく姿を変え静謐さと奇妙さを交えた不思議な腕となった。元が美しい腕であったばかりにどこかグロテスクである。
腕は無事にあずにゃんのスカートにたどり着くとその裾をそっと持ち上げ
「おっはよーーーー!!!」
突然のりつの声と共に訪れた衝撃に、ニャッキの視界は暗転し儚くもイメージの手は霧と散る。
心中ではりつに怨唆の声をあげつつも、ニャッキは思うのであった。
やっぱり憂派だな!!
………と。
再び目を開けるとしかと見開き、一点を見つめている。そう、イメージしたのは繊細な手つきをしている女性の手である。
マントラを心の中で唱えるとイメージの手はあたかも自分の手のような質量館を得た…久々ではあるが…いける。ニャッキは確信した。
しかし気を緩めるわけには行かない、一度マントラを凍結されたニャッキにはブランクがあるのだ、そして今はあずにゃんとの二人きりという好機、失敗すると次に機会が訪れるのはいつのことになるかニャッキは身震いをしながら想像し、不安を抱いた。
だめだ、いけない。もういちど心の中でそっとマントラを唱えると自然と体から力が抜け、気が楽になった。大丈夫。やれる…。
本当ならば気を入れ直すのに目を閉じて深呼吸をしたいところではあるがそうはいかない。力を使う際に視界を閉ざすわけにはいかないのだ。対象を失い、飛散した力の奔流が我が身を襲うという事も小さな頃から教え続けられていた事の一つであった。
さて、イメージの手はあずにゃんの背後に回りこみ、そっとスカートに手を回す、が届かない。距離感の把握認識が十分ではなかったのだ。ブランクがもたらした弊害ではあるがそこで諦めきれるニャッキではなかった。
多関節…。そう。肘を2つ作るのだ、繊細な乙女の手のイメージは音もなく姿を変え静謐さと奇妙さを交えた不思議な腕となった。元が美しい腕であったばかりにどこかグロテスクである。
腕は無事にあずにゃんのスカートにたどり着くとその裾をそっと持ち上げ
「おっはよーーーー!!!」
突然のりつの声と共に訪れた衝撃に、ニャッキの視界は暗転し儚くもイメージの手は霧と散る。
心中ではりつに怨唆の声をあげつつも、ニャッキは思うのであった。
やっぱり憂派だな!!
………と。
>まっちさん
最近無性に小説よみたくなりますねー
まあ小説とひとくくりに言っても僕が読んでいるのは一部だけですし
好みにあわないものは積極的に読みたいとは思いませんが
>Hujiさん
僕はもうクーラーなしではいきていけないですねw
暑いの嫌いです><
はやく冬になれー
>たくにゃん
だってあずにゃんだし!だってあずにゃんだし!
にゃんにゃんにゃんにゃん!ぺーろぺろ!!
>ニャッキさん
数千年前には、あずにゃんぺろぺろという言葉があったそうだが、
よくもそんな薄ら寒い発想ができるものだと思う。
実際にやった人間でもいたのだろうか。
ちなみにあとで調べてわかったことだが、あずにゃんとは、想像上の人物であり、
ぺろぺろとはある対象のものを、舌で舐めるという擬音語である。
それら二つを掛け合わせてつくられた造語が、あずにゃんぺろぺろなのだが、
昔の人はどのようにして想像上のものを実体化したのだろうか。
たとえ呪力で持ってしても、意思を持つ想像上の物体を具現化させることは不可能だ。
もちろん鏑木肆星クラスの達人であってしても例外ではない。
またあずにゃんという人物に関してあずにゃんは俺の嫁という定型句が用いられることもある。
この嫁というのはもちろん夫婦関係を結んだ女性側の名称であるが
これらを不特定多数の男性が誰に憚ることなく口々に叫んでいたとのことだ。
今も昔も日本は一夫多妻制なのだがこれはどういうことなのだろうか。
思うにこれは戸籍上、夫婦関係になれない男性たちが
お嫁さんにしたいほど愛しているんだという一種の愛情表現ではないのかと思う。
そう考えるとあずにゃんという人物は大勢の男性性からの愛を一心に収受する存在なのであろう。
しかしいくら愛されているからといって、たくさんの人間から舐られるのは
あずにゃんという人物も、流石に嫌悪の情を表していたのではないだろうか。
もちろん私がそのような立場に立たされたら即座に願い下げなのだが。
長くなってしまったが憂派だなというニャッキさんの意見に私も少なからず同意したいと思う。
しかし同時に、誰々が好きというのは個々人の趣味嗜好によるものであり
自由意志に基づき誰にも縛られることの無いものである、とここに述べ記しておきたい。
最近無性に小説よみたくなりますねー
まあ小説とひとくくりに言っても僕が読んでいるのは一部だけですし
好みにあわないものは積極的に読みたいとは思いませんが
>Hujiさん
僕はもうクーラーなしではいきていけないですねw
暑いの嫌いです><
はやく冬になれー
>たくにゃん
だってあずにゃんだし!だってあずにゃんだし!
にゃんにゃんにゃんにゃん!ぺーろぺろ!!
>ニャッキさん
数千年前には、あずにゃんぺろぺろという言葉があったそうだが、
よくもそんな薄ら寒い発想ができるものだと思う。
実際にやった人間でもいたのだろうか。
ちなみにあとで調べてわかったことだが、あずにゃんとは、想像上の人物であり、
ぺろぺろとはある対象のものを、舌で舐めるという擬音語である。
それら二つを掛け合わせてつくられた造語が、あずにゃんぺろぺろなのだが、
昔の人はどのようにして想像上のものを実体化したのだろうか。
たとえ呪力で持ってしても、意思を持つ想像上の物体を具現化させることは不可能だ。
もちろん鏑木肆星クラスの達人であってしても例外ではない。
またあずにゃんという人物に関してあずにゃんは俺の嫁という定型句が用いられることもある。
この嫁というのはもちろん夫婦関係を結んだ女性側の名称であるが
これらを不特定多数の男性が誰に憚ることなく口々に叫んでいたとのことだ。
今も昔も日本は一夫多妻制なのだがこれはどういうことなのだろうか。
思うにこれは戸籍上、夫婦関係になれない男性たちが
お嫁さんにしたいほど愛しているんだという一種の愛情表現ではないのかと思う。
そう考えるとあずにゃんという人物は大勢の男性性からの愛を一心に収受する存在なのであろう。
しかしいくら愛されているからといって、たくさんの人間から舐られるのは
あずにゃんという人物も、流石に嫌悪の情を表していたのではないだろうか。
もちろん私がそのような立場に立たされたら即座に願い下げなのだが。
長くなってしまったが憂派だなというニャッキさんの意見に私も少なからず同意したいと思う。
しかし同時に、誰々が好きというのは個々人の趣味嗜好によるものであり
自由意志に基づき誰にも縛られることの無いものである、とここに述べ記しておきたい。
かぶらぎしせいで吹いたwwwwwwww
かいせんさんが一枚上手であったか………!!
次は負けないもんね!
瀬名秀明ばりにうんちく語ってやりゅ!
かいせんさんが一枚上手であったか………!!
次は負けないもんね!
瀬名秀明ばりにうんちく語ってやりゅ!
ニャッキさん
本気を出せば地球を真っ二つにできるというしせいさんです 最強です
ニャッキさんの米に拭いたのでこちらもがんばってみましたww
特に 元が美しい腕であったばかりにどこかグロテスクである。
とか実際に貴志先生が使いそうな言い回しなんでふきましたw
瀬名さんの小説はパラサイトイブとブレインバレーしか見てないので
きついですw
今度デカルトでも見てみようと思います
本気を出せば地球を真っ二つにできるというしせいさんです 最強です
ニャッキさんの米に拭いたのでこちらもがんばってみましたww
特に 元が美しい腕であったばかりにどこかグロテスクである。
とか実際に貴志先生が使いそうな言い回しなんでふきましたw
瀬名さんの小説はパラサイトイブとブレインバレーしか見てないので
きついですw
今度デカルトでも見てみようと思います
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暑がりで汗かきの僕は、この季節になると少し動いただけでも汗がだらだら出てきますwでも代謝がいいらしいので痩せやすいと考えればむしろいいことなのだろうか・・・。